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記事 · コート 2026-10-10

熊本の冬に合うコートの選び方

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Silent Solstice
店舗より
2026-10-10
部屋の隅に立てかけた縦長の鏡と、その前に差し出された両腕

熊本の冬は、最低気温が2〜5度程度まで下がる日がありますが、雪が積もることはほとんどありません。この気候帯に合うコートは、極端に厚い素材よりも、室内外の温度差に対応できる素材と構造のものです。コートを選ぶときに見ておきたいポイントをまとめました。

素材の重さと保温性

ウールコートの保温性は、生地の重さ(g/m²)と構造によって決まります。熊本の冬には、400g/m²前後のダブルフェイスウールが使いやすいです。これより軽いと真冬の朝に物足りなく、これより重いと室内で暑さを感じやすくなります。

ダブルフェイス構造は、表と裏に異なる織りを重ねているため、裏地なしでも着心地が安定しています。肩への重さの分散も均等で、長時間着ていても疲れにくいです。

丈と着用シーンの関係

コートの丈は、主な着用シーンによって選ぶと失敗が少ないです。自転車や車の乗り降りが多い場合は、膝上丈の方が動きやすい。徒歩での移動が多い場合は、膝下丈の方が脚の保温性が高くなります。

Silent Solstice のベルギーウールのロングコートは膝下丈です。熊本市内を歩いて移動することが多い方を想定して選んでいます。

試着のときに確認すること

コートを試着するとき、肩の縫い目の位置を確認してください。肩の縫い目が肩先より内側にあると、腕を動かしたときに引っ張られる感覚があります。肩先に縫い目が来る位置が、動きやすさの基準です。

次に、袖を上げてみてください。コートの袖口からニットやシャツの袖が少し見える丈感が、重ね着をしたときに自然に見えます。試着の際はなるべく秋冬に着る服を持参するか、店頭のニットと合わせて確認することをお勧めします。

熊本の気候に合うコートについて、ご来店時に実際に試着しながら話しましょう。ご予約はお電話(096-340-9621)またはメール(hello@silent-solstice.com)でどうぞ。

#コート#熊本#冬#ウール#選び方

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